根管治療

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当クリニックでは、正確な診断と精緻な治療で質の高い根管治療を丁寧に行っています。

根管治療について

むし歯が進行して神経も冒されてしまっている場合、むし歯菌に感染している部分の歯と神経を完全に除去する根管治療が必要になります。目視できない部分であり、複雑な形状をしているため、正確な診断が必要ですし、歯の残された部分を守るために高い技術力と深い知識が不可欠な治療です。

正確な診断のために

根管治療を成功に導くためには、まず根の長さを正確に計ることが重要です。当クリニックにはCTがありますので、複雑な根の部分の状態をしっかり見極めることができます。

根管内の無菌化

診断後は、根管内をきれいに洗浄・殺菌・消毒して可能な限り無菌化します。目視できない複雑な根管をどれだけきれいに無菌化できるかで、残された歯の寿命が大きく変わってしまいます。当クリニックでは正確な診断をもとに、感染した部分を丁寧に取り除いて無菌化しています。

根の充填

無菌化したら、根を充填します。当クリニックでは根管治療の保険診療でも根充に純度100%のガッタパーチャを使い、難症例の場合にはMTAセメントを使っています。

土台・かぶせ物

充填後は土台を入れますが、当クリニックでは根の破折を防ぐために弾性のあるファイバーの土台をおすすめしています。その後、外部からの細菌侵入を防ぐため、適合のいいかぶせ物を装着して治療終了です。

根管治療のゴール

根管治療のゴール=根管内の無菌化+咬み合わせのコントロール

症例1

Before
歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)
根尖病巣により、隣接する副鼻腔の膜がラッパ状に破れてしまい、全域に渡り粘膜が肥厚してしまっている。

After
根管内の殺菌、消毒を丁寧に行い、MTAセメント根充を行いました。9ヶ月後の状態
副鼻腔の肥厚はなくなり、骨板も再生されています。

Before

After(9ヶ月後)

Before

After(9ヶ月後)

症例2

Before
歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)
根尖病巣により洞底膜がラッパ状に開いている。

After
6ヶ月後のCT
洞底膜はきれいに再生され病巣は消失しております。

Before

After(7ヶ月後)

Before

After(7ヶ月後)

症例3

通常のレントゲン像でも病巣は、なんとなく確認することができますがCTであると、いかに病巣が広範囲に波及しているかがよく判ります。

Before

After

Before

After

症例4

Before

After(14ヶ月後)

症例5

Before
外傷による打撲の為、神経が壊死し病巣が広範囲に拡がる

After
24ヶ月後 病巣もほぼ消失し、唇側骨板もしっかり再生されており、大変良い状態に回復している

Before

After(24ヶ月後)

Before

After(24ヶ月後)

症例6

Before

After(14ヶ月後)

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