インプラント症例 Implant Case

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ソケットリフト

症例130代 女性 歯根破折にて右上6番を抜歯

治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
インプラントソケットリフト症例治療後

ブリッジ・義歯・インプラントの選択肢を提案。
両隣在歯を削り、より負担のかかるブリッジや義歯は選択肢にはなく、両隣在歯を守るインプラントを選択。
骨高不足の為、ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を適用。
オペ後、骨との密着値も良く、約2ヶ月後にはジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 64万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例250代 男性 歯根破折にて右上5番を抜歯

治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
インプラントソケットリフト症例治療後

ブリッジ・義歯・インプラントの選択肢を提案。
力学的に強く、両隣在歯に負担のかからないインプラントを選択。
ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を行い、骨の高さを確保しインプラントを埋入。
オペ後、骨との密着値も良く、約3ヶ月後にはジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 64万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例360代 男性 奥歯で噛めない 昔、義歯を作製したが煩わしく入れていない

治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後

左右大臼歯部は、残存骨が1~2㎜程度であったが、共にソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を行いインプラントを埋入。
約5ヶ月間の治療期間を経て、全てジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 187万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例470代 女性 主訴 右奥歯がグラグラして噛めない

治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後

右上小・大臼歯部は、残存骨が1~2㎜程度しかないので、ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を適用。
約5ヶ月間の治療期間を経て、ジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 126万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例544歳男性 右上奥歯がない為噛めない 入れ歯は入れたくない

治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後
治療前
インプラントソケットリフト症例治療前
治療後
インプラントソケットリフト症例治療後

残存骨の高さが1~2mmしかない為、ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を適用。
骨の高さを確保し、インプラントを埋入。
約4ヶ月の免荷期間を経て、ジルコニアを装着。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 64万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴まで含む)

前歯

症例160代 女性 右上前歯部の突出を治したい

治療前
インプラント前歯症例治療前
治療後
インプラント前歯症例治療後
治療前
インプラント前歯症例治療前
治療後
インプラント前歯症例治療後

前歯がグラつく、綺麗な歯並びにしたいと訴え来院。
義歯は留め金が見えることかに抵抗があり、ブリッジは健全な歯を削って被せることから、最終的には力学的に強く、両隣在歯を守るインプラントを選択。
2本インプラントを埋入し、同時に即時荷重非接触型の仮歯を装着。
約3ヶ月の治療期間を経て、ジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 103万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例270代 男性 歯根破折の為、来院

治療前
インプラント前歯症例治療前
治療後
インプラント前歯症例治療後
治療前
インプラント前歯症例治療前
治療後
インプラント前歯症例治療後

左上2番が破折し、他院にてブリッジを勧められたが、両隣在歯は削りたくない のでインプラントを希望。
頬側の一部の歯質を残す方法、ソケットシールドテクニック(根の一部を残すことにより、骨の吸収がなく、食渣が溜まりにくくなる)を併用し、インプラントを埋入。
即時に仮歯まで装着。約2ヶ月の治療期間を経て、ジルコニアを装着。
インプラントを埋入。即時に仮歯まで装着。リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 58万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例330代 女性 前歯のブリッジが動く

治療前
インプラント前歯症例治療前
インプラント前歯症例治療前
インプラント前歯症例治療前
治療後
インプラント前歯症例治療後
インプラント前歯症例治療後
インプラント前歯症例治療後

海外で前歯のブリッジの治療を行うが、4本連結欠損を左右犬歯のみで支える設計の為、力学的に荷重負担となり動揺が生じる状態であった。
従って、左右側切歯にインプラントを2本埋入。生着するまでは、暫間インプラントを立て、審美・機能を果たせるように計画。約2ヶ月の免 荷期間を経て、ジルコニアブリッジを装着。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 136万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例470歳 男性 右上第一中切歯の歯根破折の為、インプラント埋入。

治療前
インプラント前歯症例治療前
インプラント前歯症例治療前
途中経過
インプラント前歯症例治療中
インプラント前歯症例治療中
治療後
インプラント前歯症例治療後
インプラント前歯症例治療後

ブリッジ、入れ歯の選択肢もあったが、健全な左上中切歯を削りたくない。又、入れ歯も引っかける留め金の見栄えが悪い。力学負担がかかる等の理由でインプラントを選択。
抜歯と同時に、直径3.25㎜・長さ13㎜のインプラントを埋入。
術後4ヶ月の免荷期間を経て、仮歯を装着、リハビリをし、ジルコニアアバットメント(土台)、e-maxクラウンを装着。
抜歯の為に、唇側の歯肉のボリュームが減少したため、上部構造装着時にCTG(Free Connective Tissue Graft)を行った。
デメリットとしては、外科的侵襲がある。治療期間が約2~4ヶ月かかる。保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 50万(オペ・仮歯・軟組織移植・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例5入れ歯が煩わしい、奥歯でしっかり噛みたいという主訴で来院

治療前
インプラント前歯症例治療前
インプラント前歯症例治療前
インプラント前歯症例治療前
治療後
インプラント前歯症例治療後
インプラント前歯症例治療後
インプラント前歯症例治療後

主訴 一口腔に4個の部分義歯が装着されており、入れ歯が煩わしい、奥歯でしっかり噛みたい、インプラント希望され来院。
上顎の前歯、右側第二大臼歯、下顎右側第一大臼歯、第二大臼歯と、計4本のインプラントを埋入。
上顎前歯に関しては、抜歯後数十年経過の為に歯列弓が狭窄しており、骨造成、軟組織移植(CTG)を行い、歯肉のボリュームを回復。
術後約4ヶ月の免荷期間を経て、仮歯を装着、リハビリをし、最終補綴物を装着。
メリットは、複数の義歯から解放され、奥歯でしっかりと噛めるようになる。咀嚼機能の回復、向上。
デメリットは、外科的侵襲がある。治療期間が約3ヶ月かかる。保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 220万(オペ・歯肉移植・人工骨・仮歯・最終補綴物まで含む)

奥歯

症例170代 男性 主訴 噛むと痛みがあり、しっかり噛めない

治療前
インプラント奥歯症例治療前
治療後
インプラント奥歯症例治療後
治療前
インプラント奥歯症例治療前
治療後
インプラント奥歯症例治療後

左下前・小臼歯部のブリッジによる荷重負担の為、隣在歯を守るインプラントを選択。
左下4番に単独インプラントを埋入。
オペ後、骨との密着値も良く、約2ヶ月後には、ジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 53万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例260代 女性  主訴 グラグラして噛めない

治療前
インプラント奥歯症例治療前
治療後
インプラント奥歯症例治療後
治療前
インプラント奥歯症例治療前
治療後
インプラント奥歯症例治療後

グラついていて奥歯でしっかり噛めないと訴え来院。
力学的に強いインプラントを選択。右下6番に埋入。
オペ後、骨との密着値も良く、約2ヶ月後には、ジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 58万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例360代 男性  主訴 奥歯で噛めない

治療前
インプラント奥歯症例治療前
治療後
インプラント奥歯症例治療後

ひび(亀裂)が入っており、保存不可能の為、抜歯。
奥歯でしっかり噛むために、力学的に強いインプラントを選択。左下6番にインプラントを埋入。
オペ後、骨との密着値も良く、約2ヶ月後には、ジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 58万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例450代 男性  主訴 噛めるように歯を入れて欲しい

治療前
インプラント奥歯症例治療前
治療後
インプラント奥歯症例治療後

入れ歯の選択肢になく、ブリッジは健全な歯を削って被せることから、力学的に強く、両隣在歯を守るインプラントを選択。右上6番にインプラントを埋入。
オペ後、骨との密着値も良く、約2ヶ月後には、ジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 53万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

全体

症例140代 男性 主訴 左右臼歯部欠損の為、奥歯で噛めない 前歯がグラつく

治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後

奥歯でしっかり噛めるようにインプラントを計画・提案。
前歯の長いブリッジは力学的に負担がある為、支えとなるインプラントを配置。
右上小・大臼歯部は、骨高不足の為、ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を適用。
約5ヶ月間の治療期間を経て、全てジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 340万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例240代 女性 主訴 義歯が動いて煩わしい

治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
治療後
インプラント症例治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後

入れ歯だと奥歯しっかり噛めず、取り外しも煩わしいので固定制のインプラントにして欲しいと訴え来院。
左右大臼歯部は、残存骨が1~2㎜程度で骨高が不足している為、ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を行い、インプラントを埋入。口腔内全体で7本のインプラントを埋入。
約4ヶ月の治療期間を経て、全てジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 381万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例3 60代 男性 主訴 奥歯で噛みたい

治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後

奥歯で噛めない為、インプラントを希望され来院。
臼歯部の咀嚼回復を目的とし、口腔内全体でインプラントを5本埋入。
左右大臼歯部は、残存骨が1~2㎜程度で骨高が不足している為、ソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を行い、インプラントを埋入。
約6ヶ月の治療期間を経て、全てジルコニアを装着し終了。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 302万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

症例470代女性 主訴 入れ歯が合わないのでインプラントを入れて欲しいと訴え来院

治療前
治療後

70代 女性 主訴 入れ歯が合わないのでインプラントを入れて欲しいと訴え来院

上は総義歯、下は部分義歯が装着されていたが、不適合の為、咀嚼ができない状態。又、下顎前歯は歯周病にて転位しており、全て抜歯対象の状態である。入れ歯(取り外しの床付き)は、可能な限り避けたいと強く希望され、固定制のインプラントを選択。
上顎7本(大臼歯部はソケットリフト(上顎洞洞底膜挙上術)を併用)、下顎は5本インプラントを埋入。
インプラントオペを開始してから、AGC(Auro Galvano Conuscrown)ジルコニアブリッジ装着まで、約6ヶ月の治療期間を要した。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 945万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴まで含む)

症例550代 男性 主訴 奥歯がグラグラで噛めない

治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
インプラント全体症例治療前
治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後
インプラント全体症例治療後

しっかり噛めるようになりたい、入れ歯だけは絶対に避けたいと強い訴えがあり、固定制のインプラントを提案。上顎7本、下顎2本、口腔内全体で9本インプラントを埋入。
免荷期間中は、QOLを損なわない為に、暫間インプラント(即時荷重)を埋入、オペ当日に仮歯を装着し、咀嚼可能にした。上顎はAGC(Auro Galvano Conuscrown)ジルコニアブリッジを装着。
治療期間は約5ヶ月間を要した。
リスクとしては外科的侵襲がある。デメリットは、保険外診療の為、経済的負担がある。

費用 628万(税込)(オペ・仮歯・最終補綴物まで含む)

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